52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2021-06-15 06月15日-02号

熊本県は、四年制大学卒業者には244万8,000円、大学院修了者には456万円を、それぞれ上限に就職後10年にわたって支給する制度を20年度からスタートしました。県と県内企業が半分ずつ出資し、県内への就職者支援するものです。制度に参加する企業への就職県内に居住する意思があるなどの要件を満たし、県が定める手続を経れば制度対象となります。

野々市市議会 2020-06-11 06月11日-02号

本市では、例年6月に大学卒業予定者等対象とした採用試験を実施し、9月に短大高校卒業予定者、有資格者等対象とした採用試験を実施しております。採用人数の決定につきましては、市の定員管理計画や前年度の採用試験後の定年以外の退職者数、各課からの要望等を勘案し、安易な職員の増員は行わず、業務量に見合う必要最小限としてまいりました。 

七尾市議会 2019-09-09 09月09日-02号

受験枠としては、行政職上級大学卒業程度中級短大卒業程度初級高校卒業程度だと記憶しておりますが、ここ数年は上級職初級職枠募集採用はあるものの、中級職枠募集採用がないように思われます。 私も市民方々からいろいろと御意見もお聞きをしておりますが、当然、市のほうにも問い合わせや意見等々が来ているのではないかと思っております。 

小松市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2019-09-02

今年度で第1期が終了する地方創生については、来年度から第2期をスタートさせることが明示され、SDGs(持続可能な開発目標)の考え方を織り込むこと、AIやIoTなどの先端技術を積極的に活用し地域課題の解決に取り組むこと、人口移動の視点からは大学進学時や大学卒業時により多くの若者が地方にとどまることができるよう、地域に求められる人材育成機関として高等学校大学の機能を強化することなどが提示されました。

白山市議会 2019-06-18 06月18日-03号

2011年にアメリカの小学校に入学した子供の65%は、大学卒業後今は存在していない職業につくだろうとニューヨーク州立大学大学院センターキャシー・デビッドソン教授が将来を予測しています。日本でもまた野村総合研究所が2015年の時点で国内に601種類あった職業に関して、10年から20年後の日本労働種別の約49%が人工知能やロボットなどに代替できる可能性が高いと推計しています。 

輪島市議会 2019-03-12 03月12日-02号

特にイギリス、デンマーク、ドイツでは、乳幼児期から大学卒業まで無料です。 憲法第26条第2項には、「すべて国民は法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育はこれを無償とする」と書かれています。 文部科学省は、平成29年度の学校給食費無償化について、各都道府県教育委員会を通じて、全国1,740自治体を調査しました。

加賀市議会 2018-09-10 09月10日-02号

現在、企業説明会といたしましては、大学卒業予定者等対象とした企業との面接会説明会小松市、能美市と合同で開催しております。 内容は学生若年者地元就職の促進と地元企業人材確保を目的として7月に大学等卒業予定者及び若年求職者対象とした合同就職面接会を、3月に翌年卒業する大学3年生等を対象とした合同就職説明会を1回ずつ開催いたしております。 

白山市議会 2017-03-14 03月14日-03号

しかしながら、学生保護者の中には、奨学金返還負担の重さや卒業後に安定的な収入を得ることが困難など、さまざまな理由により奨学金の申請を断念する場合もあることから、将来の奨学金返還に対する不安や負担の緩和を図るため、これまでの定額で奨学金返済する方式に加えて、大学卒業後の所得に応じて返済額が変わる新たな返還制度平成29年度から導入されます。 

金沢市議会 2017-03-13 03月13日-02号

昨年の11月に実施された市民福祉常任委員会が担当した議会意見交換会では、大学生とのワークショップ形式による意見交換を行い、大学卒業後も金沢に残りたくなるようなまちづくりについて意見交換をしたところ、一番関心が高かったのが交通政策でした。学生方々から見れば、金沢まちづくりに必要なことが公共交通充実であることを改めて実感する機会となりました。

七尾市議会 2017-03-09 03月09日-03号

第1に、事業所数減少や深刻な後継者不足が進んでいる中で、高校新卒就業者である10代の皆さん、また大学卒業した20代、さらには30代の青年層世代七尾市において正規に就職先確保する。統計を見てわかるように今後ますます厳しくなると考えられます。そこで、行政としてどのようにこの課題に対して考えており、現状として具体的にどのような対策を行っている、または今後行っていくのかお尋ねをいたします。 

小松市議会 2016-12-05 平成28年第5回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2016-12-05

梯川治水対策状況    │ │  │  │  │      │5 学び支援について                        │ │  │  │  │      │ (1) 公立小松大学について                      │ │  │  │  │      │  卒業後の地元就職先見通し                   │ │  │  │  │      │  公立小松大学卒業生及

小松市議会 2016-12-05 平成28年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2016-12-05

さらに、今後、公立小松大学卒業生及市内高校卒業生の市役所の採用も考えてはいかがかと思いますがどうでしょうか。地元就職となれば大きな励みとなると思います。  人口減少が大きな社会問題となってきて、特に若い世代の中学生卒業生平成30年(2018年)にかなり減少し、今後の高校受験高校のあり方など総合的に議論が交わされ、近い将来、高校の統廃合に発展していくのではないか懸念されております。

小松市議会 2016-11-28 平成28年第5回定例会 目次 開催日: 2016-11-28

二次・三次交通整備観光交通充実      ・粟津温泉開湯1300年に向けて事業計画及び広場整備計画      ・小松天満宮浮島化観光名所として発信及び梯川治水対策状況     5 学び支援について……………………・・……………………………………………………………52      (1) 公立小松大学について(答弁:市長)       ・卒業後の地元就職先見通し       ・公立小松大学卒業生及